この記事でわかること
- 1初心者向けエレキギターの選び方
- 2エレキギターに必要な周辺機器
- 3エレキギターの上達のコツ
最初のうちは分からないことだらけで戸惑うこともあるでしょう。しかし、一つずつクリアしていくことで、必ず弾けるようになります。ぜひこの記事を参考にして、エレキギターを始めてみてください。
エレキギター初心者が知っておくべき基礎知識

これからエレキギターを始めるあなたは、どんなギターを選べばいいのか、何から練習すればいいのか迷っているかもしれません。安心して下さい。このセクションでは、楽器選びから練習方法まで、スムーズにギターライフをスタートするための基礎知識をまとめました。しっかりと理解すれば、きっとあなたにぴったりのギターを見つけ、楽しく練習を進められるでしょう。
まず、エレキギターにはストラトキャスター、レスポール、テレキャスターなど様々な種類があり、それぞれ音色や弾き心地が異なります。自分の好きな音楽ジャンルや演奏スタイルに合ったギターを選ぶことが大切です。また、アンプやシールド、チューナーなど、ギターを演奏するために必要な周辺機器についても理解しておきましょう。ギター本体だけでなく、これらの周辺機器も音質や演奏性に影響を与えます。
例えば、ストラトキャスターはクリアで明るい音色が特徴で、ロックやポップス、ブルースなど幅広いジャンルに適しています。一方、レスポールは太くパワフルな音色で、ロックやハードロック、メタルなどに最適です。このように、ギターの種類によって得意なジャンルが異なるため、自分の好きな音楽を演奏しやすいギターを選ぶことが重要です。以下で、ギターの種類や周辺機器について詳しく解説していきます。
エレキギターの基本構造を理解しよう
エレキギター初心者の皆さん、ようこそ!憧れのエレキギターを始めるにあたって、まずはその基本構造を理解することが上達への近道です。ここでは主要なパーツとその役割を簡単に解説します。
まず、ギターの顔とも言える「ヘッド」部分。ここには「ペグ」と呼ばれる糸巻きがあり、弦の張りを調整することでチューニングを行います。有名なメーカーとしてGOTOHやSchallerなどがあり、精度や耐久性に優れています。
次に「ネック」。弦を押さえる「フレット」が打ち込まれており、フレットとフレットの間隔によって音程が変わります。ネック材にはメイプルやマホガニーが良く使われ、それぞれ異なる音響特性を持っています。
ボディはギターの音色を大きく左右する重要な部分。木材の種類や構造によって音の響きやサスティン(音の伸び)が変わります。代表的なストラトキャスターやレスポールでは、それぞれアルダーやマホガニーが使用されています。
弦の振動を電気信号に変換する「ピックアップ」も重要です。シングルコイルとハムバッカーという種類があり、それぞれ異なる音色を生み出します。
最後に、ギターの音量や音色を調整する「ボリュームノブ」と「トーンノブ」。これらを操作することで、多彩なサウンドメイクが可能になります。これらのパーツの役割を理解し、ギターの構造を把握することで、より一層エレキギターを楽しめるようになるでしょう。
初心者におすすめのエレキギターの種類

ストラトキャスター、レスポール、テレキャスター。エレキギター初心者の皆さんは、まずこの3つの名前を覚えておきましょう。それぞれ異なる特徴を持つ代表的なギターで、最初の1本を選ぶ際の有力候補となります。
ストラトキャスターは、フェンダー社から1954年に発売された定番モデル。歯切れの良いクリアなサウンドが特徴で、ロックやブルース、ポップスなど幅広いジャンルで活躍します。汎用性が高く、初心者にも扱いやすいギターと言えるでしょう。
レスポールは、ギブソン社を代表するモデル。1952年の登場以来、多くのギタリストに愛されてきました。力強いサウンドが魅力で、ロックやメタルなどのジャンルに最適です。重量があるため、購入前に試奏することをおすすめします。
テレキャスターは、1950年にフェンダー社から発売された、ソリッド・ボディのエレキギターの元祖と言えるモデル。シンプルながらも独特なサウンドで、カントリーやブルースなどで人気があります。ストラトキャスターと同様に、初心者でも比較的弾きやすいギターです。
これらの他にも、様々なメーカーから多種多様なエレキギターが販売されています。まずは楽器店を訪れて、実際に手に取ってみることをおすすめします。店員さんに相談しながら、自分にぴったりの1本を見つけてくださいね。
初心者向けエレキギターの選び方ポイント

これからエレキギターを始めるあなたは、どんなギターを選べばいいのか迷ってしまうでしょう。ポイントを押さえて選べば、きっとあなたにぴったりの1本が見つかります。長く愛用できるギターで、楽しく練習を続けられます。
まず、予算は1万円~3万円程度のエントリーモデルがおすすめです。有名ブランドの初心者セットは、必要なものが揃っているので手軽に始められます。例えば、フェンダーやヤマハ、エピフォンなどの初心者セットは、チューナーやアンプ、ケースなどが付属し、5万円前後で購入可能です。予算を抑えたい方は、フォトジェニックやレジェンドといったブランドも選択肢の一つと言えるでしょう。
具体的には、ギターのタイプで言うと、ストラトキャスター、テレキャスター、レスポールといった定番モデルがおすすめです。ストラトキャスターは汎用性が高く、様々なジャンルに対応できます。テレキャスターはシンプルで扱いやすく、ロックやブルースに最適です。レスポールはパワフルなサウンドが特徴で、ハードロックやメタルにマッチします。以下で詳しく解説していきます。
音質と予算に合わせたギター選び
エレキギター初心者が最初にぶつかる壁、それは種類が多すぎてどれを選べばいいのかわからない!という悩みですよね。そこで、音質と予算のバランスを考えたギター選びのポイントをご紹介します。
まず、予算はどのくらいですか?5万円以下なら、フォトジェニックやスクワイアなどのエントリーモデルがおすすめです。これらのブランドはFenderやGibsonといった有名ブランドの廉価版を製造しており、初心者でも手に取りやすい価格帯ながら、しっかりとした品質を誇っています。
10万円前後出せるなら、Fender MexicoやPRS SEなどの中級機を検討してみましょう。より本格的なサウンドを求めるなら、この価格帯がおすすめです。各メーカーの特徴的なサウンドを体感でき、長く愛用できる一本となるでしょう。
音質面では、ストラトキャスター、テレキャスター、レスポールといった定番モデルから選べば間違いありません。ストラトはクリアで明るい音色、テレキャは歯切れの良いシャープな音色、レスポールはパワフルで太い音色が特徴です。YouTubeなどで実際に音を聴いて、自分の好みのサウンドを見つけるのも良いでしょう。
さらに、試奏は必須です。実際に楽器に触れて、ネックの握りやすさやボディのフィット感などを確認しましょう。楽器店によっては、試奏用のアンプも用意されているので、様々な音作りを試すことも可能です。
人気ブランドとモデルの特徴
エレキギター初心者が最初に迷うのが、どのブランドのギターを選べば良いのかという点ですよね。有名ブランドだけでもフェンダー、ギブソン、ヤマハなど様々で、それぞれに個性があります。今回は、特に初心者におすすめのブランドと、その代表的なモデルの特徴をご紹介します。
まず、フェンダーのStratocaster(ストラトキャスター)は、バランスの良いサウンドと弾きやすさが魅力です。シングルコイルピックアップ特有のクリアなトーンは、様々なジャンルに対応できます。ロック、ブルース、ポップスなど、幅広い音楽を演奏したい初心者には最適な選択と言えるでしょう。
次に、ギブソンのLes Paul(レスポール)は、パワフルなサウンドと重厚なルックスが特徴です。ハムバッカーピックアップによる太く甘いトーンは、ロックやメタルに最適です。重めのサウンドを好む方や、本格的なロックサウンドを目指したい初心者におすすめです。
最後に、ヤマハのPacifica(パシフィカ)シリーズは、コストパフォーマンスの高さで人気です。ストラトキャスタータイプのボディシェイプで、様々なジャンルに対応できる汎用性を持ちつつ、比較的リーズナブルな価格で購入できます。初心者にとって、最初の1本として最適な選択肢と言えるでしょう。
エレキギター初心者が最初に習得すべきテクニック

エレキギターを始めたばかりなら、まず何を練習すればいいのか迷ってしまう方もいるでしょう。最初のうちは、ギターの基礎となるテクニックを身につけることが、楽しく長く続ける秘訣です。基礎がしっかりしていれば、様々なジャンルの楽曲にチャレンジできるようになり、演奏の幅も広がります。
ギターを始めたばかりの頃は、難しいテクニックに挑戦するよりも、簡単なコードやリズムを正確に弾けるようになることが大切です。例えば、パワーコード、シングルストローク、オルタネイトピッキングといった基礎練習は、すべての演奏の土台となります。これらのテクニックを丁寧に練習することで、ギター演奏の基礎体力がつき、上達も早くなります。
具体的には、パワーコードをスムーズに切り替えられるように練習したり、メトロノームを使って正確なリズムでピッキングする練習が効果的です。最初はゆっくりとしたテンポから始め、徐々にスピードを上げていくと良いでしょう。また、好きなアーティストの曲を練習してみるのもモチベーション維持に繋がります。以下で詳しく解説していきます。
基本的なコードとストロークの練習方法
エレキギター初心者の皆さんは、まず何から始めたら良いか迷いますよね。最初のステップは、ギターの基礎であるコードとストロークの練習です。難しそうに感じるかもしれませんが、正しい方法で練習すれば必ず上達します。
まずは、基本的なコードを覚えましょう。例えば、G、C、D、Emなどのコードは多くの曲で使われており、初心者向けの教材でも頻繁に登場します。これらのコードをスムーズに押さえられるように、指の配置やフォームを何度も確認しながら練習することが重要です。焦らず、ゆっくりと正確に押さえることを意識してください。
ストロークの練習も大切です。最初はゆっくりとしたテンポで、一定のリズムを刻む練習から始めましょう。ピックの持ち方や角度、腕の振り方にも注意が必要です。メトロノームを使って練習すると、リズム感を養うのに効果的です。YouTubeなどの動画サイトで、プロのギタリストの演奏を見ながら、ストロークのフォームやリズムを学ぶのも良いでしょう。
練習曲としては、「禁じられた遊び」や「カノン」など、初心者向けの定番曲がおすすめです。これらの曲は、比較的簡単なコードとストロークで演奏できるため、基礎練習に最適です。練習を通して、徐々に難易度を上げていくことで、演奏の幅を広げることができます。
リズム感を養うための練習法
エレキギター初心者が最初にぶつかる壁の一つがリズム感の習得です。単音で練習する際も、メトロノームを使って正確なリズムを刻むことを意識しましょう。最初は4/4拍子の8ビートから始め、慣れてきたら16ビート、シャッフルなど様々なリズムに挑戦してみてください。
リズム感を養うには、様々な練習方法があります。まずは、メトロノームに合わせて、単音でクロマチック・スケールを弾く練習が効果的です。各音を均等な長さで弾くことを意識し、徐々にテンポを上げていきましょう。複雑なリズムパターンを習得するには、付点8分音符やシンコペーションなどのリズムを理解する必要があります。教則本やオンラインレッスンを活用し、楽譜に慣れていくことも重要です。
さらに、好きな曲のギターリフをコピーするのも良い練習になります。耳コピでフレーズを拾い、リズムを正確に再現することで、実践的なリズム感を身につけることができます。例えば、BLUES DRIVERなどの定番エフェクターを使い、ブルースロックの名曲に挑戦してみるのもおすすめです。自分が気持ちいいと感じるグルーヴを追求することで、自然とリズム感が向上していくでしょう。ドラムマシンと合わせて練習するのも、リズムキープのトレーニングに有効です。
エレキギターのメンテナンスとケア方法

大切なエレキギターを長く愛用するためには、定期的なメンテナンスと日々のケアが欠かせません。適切なメンテナンスを行うことで、ギターの寿命を延ばし、常に最高の状態で演奏を楽しむことができます。
ギターの状態を良好に保つことは、演奏性の向上にも繋がります。弦の劣化による音の濁りや、パーツの不具合による演奏のしづらさを防ぐことで、より快適に演奏に集中できるでしょう。
例えば、弦交換は1ヶ月に1回が目安です。また、ボディは柔らかいクロスで乾拭きし、指板はレモンオイルなどで保湿することで、美しい状態を保てます。以下で詳しく解説していきます。
弦の交換とチューニングのコツ
エレキギターの弦交換とチューニングは、初心者にとって最初の壁かもしれません。でも、正しい手順とコツさえ掴めば、誰でも簡単にマスターできます。まずは、弦をペグポストから外し、ブリッジ側から古い弦を抜きます。新しい弦をブリッジに取り付け、ペグポストに巻き付けたら、いよいよチューニングです。
チューニングには、専用のチューナーを使いましょう。KORGのGA-2やBOSSのTU-3など、初心者向けの使いやすい機種も豊富です。クリップ式のチューナーなら、ヘッドに挟むだけで手軽にチューニングできます。6弦から順に、E(ミ) A(ラ) D(レ) G(ソ) B(シ) E(ミ)に合わせていきましょう。弦を巻きすぎると切れてしまうので、ゆっくりと丁寧に調整することが大切です。
チューニングが合ったら、弦を軽く引っ張って馴染ませるのも忘れずに。特に新しい弦は伸びやすいので、演奏中にチューニングが狂いやすいです。こまめにチューナーで確認しながら、安定するまで調整を繰り返しましょう。慣れれば5分程度で弦交換とチューニングが完了します。
ギター本体の掃除と保管方法
ギター本体を長く愛用するには、日々のメンテナンスが欠かせません。演奏後は必ず柔らかいクロスで弦を拭き、ボディについた汗や指紋も丁寧に除去しましょう。特に金属パーツはサビの原因となるので、念入りに拭き取ることが重要です。弦の寿命は使用頻度にもよりますが、1ヶ月~3ヶ月程度で交換するのが一般的です。錆びた弦は音が悪くなるだけでなく、指板を傷つける可能性もあります。
保管場所にも気を配りましょう。極端な温度変化や湿度はギターにとって大敵です。理想的な湿度は45~55%と言われています。ケースに入れて保管するのがベストですが、専用の湿度調整剤をケース内に入れておくと安心ですね。また、直射日光は塗装の劣化や変形につながるので避け、立てかけて保管するようにしましょう。ギタースタンドは安定感のあるものを選び、倒れる心配のない場所に設置してください。これらのポイントをしっかり守れば、あなたの大切なギターは長く良いコンディションを保てるでしょう。
エレキギター初心者が抱えるよくある疑問と解決策

エレキギターを始めるにあたって、様々な疑問や不安を抱えている方もいるでしょう。このセクションでは、初心者の方が特に抱えやすい疑問点と、その解決策をまとめました。安心してギターライフをスタートできるように、疑問を解消していきましょう。
初めての楽器に挑戦する時、何を選べばいいのか、どうやって練習すればいいのかなど迷うのは当然です。エレキギターも例外ではなく、「どんなギターを買えばいいの?」「アンプって必要?」「練習方法がわからない」といった疑問を持つ方が多くいらっしゃいます。これらの疑問を解決することで、スムーズにエレキギターを始めることができるでしょう。
例えば、「どんなギターを買えばいいの?」という疑問に対しては、予算や演奏したい音楽ジャンルを考慮した上で、初心者セットの購入をおすすめします。具体的には、1万円台から購入できるPhotogenicのST-180や、3万円台で人気の高いSquier by FenderのAffinityシリーズなどがあります。これらのセットには、ギター本体だけでなく、アンプやチューナー、ケーブル、ピック、ストラップなどの必要なものが一式揃っているため、他に何を買い足せば良いのか迷う心配もありません。以下でそれぞれの疑問について詳しく解説していきます。
音がうまく出ないときの対処法

エレキギター初心者にとって、音が出ない!というトラブルはよくあることです。せっかく練習を始めようと思ったのに、音が出ないとやる気がなくなってしまいますよね。でも、焦らないでください。多くの場合、簡単な調整で解決できます。
まず確認したいのは、シールドがギターとアンプにしっかり接続されているかです。意外と見落としがちですが、接触不良が原因で音が出ないケースは非常に多いです。アンプの電源が入っているか、ボリュームが適切なレベルに設定されているかも合わせてチェックしましょう。
ギター本体のボリュームやトーンノブの位置も重要です。もしこれらがゼロになっていると、当然音は出ません。特にストラトキャスターなどのギターは、複数のボリュームノブが付いているので、全て適切な位置になっているか確認してみてください。
それでも音が出ない場合は、ギターのピックアップセレクターを確認しましょう。多くのエレキギターには、複数のピックアップが搭載されており、このセレクターで切り替えることができます。ピックアップが選択されていない状態では音が出ないので、切り替えて試してみてください。例えば、フェンダーストラトキャスターなら、リア、センター、フロントの3つのポジションを試してみましょう。
これらの点をチェックしても解決しない場合は、楽器店に相談するのが良いでしょう。専門家に見てもらうことで、原因を特定し、適切な対処法を教えてもらえます。
まとめ:初心者でも弾ける!エレキギター選びと練習法

今回は、これからエレキギターを始めたい方や、始めたばかりで何を選べばいいか悩んでいる方に向けて、
- エレキギターの種類
- エレキギターの選び方
- 練習方法
上記について、解説してきました。
ギターの種類や特徴、自分に合ったギターを選ぶためのポイント、そして効果的な練習方法を理解することで、よりスムーズに楽器演奏を楽しめるでしょう。最初のうちは、ギターの選び方や練習方法が分からず戸惑うこともあるかもしれません。しかし、正しい知識を身につけることで、着実に上達できるはずです。
これからエレキギターを始めるにあたって、不安を感じている方もいるかもしれません。しかし、音楽を奏でる喜びは、何ものにも代えがたいものです。ぜひ、この記事で紹介した内容を参考に、自分にぴったりのエレキギターを選び、練習を始めてみてください。きっと、音楽の世界が広がり、充実した時間を過ごせるでしょう。
これまで楽器に触れたことがない方も、楽器演奏の経験がある方も、臆することなく挑戦してみてください。自分のペースで楽しみながら練習を続けることで、必ず目標を達成できます。さあ、エレキギターの音色で、あなたの音楽人生を彩りましょう。
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